🇨🇦カナダ・トロント到着までの道のり✈️|ワーホリ出発編

前回の記事では、なぜトロントをワーホリ先に選んだのか、そして出発までにどんな準備をしたのかについて書きました。
まだ読んでいない方は、ぜひそちらからどうぞ👇
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✈️格安航空券での長〜い旅路
さて今回は、いよいよ出発から現地到着、そして最初にやったことについて書いていきます。
私が選んだ航空券は、
関西国際空港 → 仁川(韓国)→ ソルトレイクシティ → トロント
という、まさかの“3回乗り継ぎ”の格安ルート。笑
しかも、関空〜仁川は大韓航空、その先はデルタ航空という2社混合のチケット。
「まぁなんとかなるでしょ!」と気楽に空港に向かったのですが……最初からトラブル発生…
😱チェックインでのハプニング
関空の大韓航空カウンターでチェックインをしようとしたところ、
「この便、経由先で見つかりませんね。少々お待ちください」と言われ、10分ほど待機。
頭の中で「どういうことやねん!」と突っ込みながら待っていると、
スタッフさんから衝撃の一言。
「お客様のご予約後に経由地が1つ増えまして、仁川とソルトレイクの間にシアトルが追加されています」
え!? 購入後にルートが変わるなんてことある?
さすが格安航空券…。
🇰🇷仁川空港での救いの手
預け荷物の再チェックが必要かを確認すると、
「それは仁川のデルタ航空カウンターで聞いてください」と言われ、
内心「韓国で日本語通じへんやろ…」と思いながら、飛行機へ。
ところが仁川空港に着くと、なんと大韓航空のスタッフが私の名前を呼んでいる!
関空の職員が連絡してくれていたようで、スムーズに案内してもらえました。
本当にありがたかったです😭
ちなみに後から知ったのですが、アメリカ経由で行く場合、預け荷物はいったんピックアップして再預けが必要。
この時も親切な航空会社の方に助けてもらいました。
ソルトレイクシティでの一夜
ソルトレイクの空港では夜を明かしました。
スタッフの方々が「荷物は目から離さないようにね」と声をかけてくれたり、
どの国でも“人の優しさ”ってあるなぁと感じた瞬間でした。
そしてついに──
長旅の末、トロント到着!🇨🇦
🚌トロント到着!最初にしたこと
空港からはまず、シェアハウスへ向かうことに。
空港バスに乗って地下鉄の駅へ向かいました。
当時のバス料金は3カナダドルで、どこまで行っても一律。
ただし、現金払いの場合はお釣りが出ない!
これを知らずに10ドル札しか持っていなかった私は、仕方なくそのまま渡そうとしたところ…
運転手さんが笑顔でこう言いました👇
“Welcome to Canada! Don’t worry, just get in.”
「お金はいらないから乗りなさい」と言ってくれたんです😭
初めての土地での優しさに、心が一気にほぐれました。
🚇交通システムに戸惑う初日
トロントでは地下鉄もバスも「TTC」という同じ交通機関が運営していて、
3ドルでバス→地下鉄への乗り換えもOK。
もちろん当時の私はそんなことも知らず、駅で人に聞きまくっていました。笑
それでもなんとか無事にシェアハウスに到着。
オーナーさんに家賃を支払い、ようやくカナダ生活がスタート!
※トロントの交通機関「TTC」って?
トロントで生活する上で欠かせないのが、公共交通機関 TTC(Toronto Transit Commission)。
これは、地下鉄(Subway)・バス(Bus)・ストリートカー(Streetcar) の3つを運営しているトロント市の交通機関です。
市内の主要エリアはほぼTTCだけで移動できるほど、便利に整備されています。
💰 運賃システムと支払い方法
TTCの運賃はとてもシンプル。
基本料金は一律で、1回の支払いで地下鉄・バス・ストリートカー間の乗り換えも無料です。
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料金(2025年時点の目安):約 3.35カナダドル
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支払い方法:
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PRESTOカード(ICカード型の交通カード)
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現金(※お釣りは出ません!)
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💡現金で乗る場合はちょうどの金額が必要なので、コインを準備しておくのがおすすめです。
バス(Bus)
トロント市内には無数のバス路線があり、地下鉄が走っていないエリアもカバーしています。
早朝や深夜も運行しているルート(Blue Night Network)もあるので、夜でも比較的安心して移動できます。
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停留所には「TTC」の赤いマークが目印。
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乗るときは前のドアから、降りるときは後ろのドアから。
地下鉄(Subway)
TTCの地下鉄は、トロント中心部を網の目のように走っており、通勤・通学・観光にも便利。
4つの主要ラインがあります。
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Line 1 (Yonge–University):トロント中心部を大きく一周する黄色ライン
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Line 2 (Bloor–Danforth):東西を結ぶ緑色ライン
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Line 3 (Scarborough):現在は廃止予定(チャットGPT情報)
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Line 4 (Sheppard):北部の住宅街エリア
駅のホームには無料Wi-Fiがあり、スマホで乗換案内もすぐ確認できます📱
ストリートカー(Streetcar)
トロントの街を象徴する赤い路面電車🚋
ダウンタウンを中心に走っており、観光客にも人気。
バスと同じ料金で乗れるうえ、夜でも頻繁に運行しています。
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乗るときは前方または中央ドアから。
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PRESTOカードをタップまたは運転手に現金を渡して乗車。
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TTCアプリでリアルタイム運行状況もチェック可能。
🔄 乗り換えとトランスファー
TTCでは、最初の運賃支払いから2時間以内なら乗り換え自由。
PRESTOカードを使えば自動的に2時間ルールが適用されるので、短時間の外出や買い物にも便利です。
📱 便利アプリ&公式サイト
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TTC公式サイト:https://www.ttc.ca
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TTC Trip Planner:ルート検索・運行状況チェックに便利
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Transit App / Google Maps:リアルタイム運行を確認可能
💬TTCを使いこなせれば、トロント生活はぐっと快適に。
最初はシステムが少し分かりにくいですが、慣れるととても便利で、カナダらしい人の温かさを感じられる場面も多いですよ🍁
🇯🇵トロントで感じた「日本人への信頼」
トロントで暮らして一番感じたのは、
私が「日本から来た」と伝えると、みんなが本当に喜んでくれたり、興味を持ってくれること。
それはきっと、これまでにトロントを訪れた日本人の方々が築いてきた信頼があるから。
私もそんな素敵な印象を残せる一人でありたいと、心から思いました。
✍️さいごに
初めての海外長期滞在、最初からトラブル続きでしたが、
そのぶん「人の優しさ」や「文化の違い」を強く感じる旅の始まりでした。
次回は、**トロントでの生活の立ち上げ編(銀行口座・SINナンバー・仕事探し)**について書いていきます。
お楽しみに🍁